衝撃❗️
新しい情報が今、香港の友人から入リました!
香港警察が香港デモ隊に実弾発射した事件は、実は香港警察ではなく訓練された中国公安警察の可能性が高い!という事です。
何故なら香港人は普通広東語を使用しますが彼らは一切喋らない。広東語が理解できないということです。
「デモ隊への実弾発射は正当防衛である」と香港警察は言うが、いくら棒で抵抗している高校生といえども至近距離で心臓めがけて発砲することは殺人行為と言われても仕方ない、行き過ぎた行動であります!
結局、建国70周年を迎えた中国政府は引くに引けず、やるにやれずの苦しい立場になった。
中津川は香港の若者が「自由」「民主」「人権」の為に命がけで闘っている姿に感動し、全面支持を致します。