長期間「拘束、監禁」されたら、血色は悪く、歩行困難、体力低下、飛行機での長時間移動は無理である

飛行機から降りる安田純平さんの足取りが実に軽やかだ。医師からも「健康である」との診断がおりた。

通常、長期間「拘束、監禁」されたら、血色は悪く、歩行困難、体力低下、飛行機での長時間移動は無理である。何故これほどテロ組織に厚遇されていたのか?何故国の警告にも耳を貸さずに5回も中東に行って「拘束、監禁」を繰り返すのか?賢明なる読者はすでに気づいていると思いますが中東は人質ビジネスが横行しているからです。
もし彼が世界の人権問題を本当に取材したいのなら、今、一番酷いチベット、ウイグルに行きなさい、と私は言いたい(ここは人質ビジネスはないので多分い行かないでしょうが(笑))

しかし、マスコミはあいも変わらず連日、彼をヒーロー扱いしている。あきれ返る。ワイドショーで木村太郎氏は安田さんを擁護、「本人の自己責任はない」とまで言い出す始末で、視聴者から批判が殺到している。当然だ!国の退避勧告を無視して勝手に渡航し、テロ組織に拘束されたのは自己責任以外の何ものでもない!結局は日本政府の働きかけでカタール、トルコの協力の下、身代金(税金)を支払い救助される。しかし本人も妻も日本政府に感謝、お詫びは全くない。日本批判までしている始末。

山岳事故は全くの自己責任で、かかった費用は個人(家族)負担であるが、同じように国の警告を無視して、今回のような事件に巻き込まれた場合の費用は本人(家族)負担とする法整備が必要だ