4/9 中津川ひろさと、民共について考察する。(その1)

共産党の財政状況はかなりひっ迫している。政権交代時の総選挙で共産党は300小選挙区のうち150位しか立てられなかった。何も民主党に協力するために立てないのではなく、何よりも供託金の没収が凄い額に上がるから立てられなかっただけだ。あの時の選挙で一番大きかったのは自民党はダメだということで自民党の保守の票が民主党に流れたのだ。民主党には保守の人間がいるから安心だ、受け皿としてOKということで政権交代が上手くいった。しかし、今度はそういうことにはならない。共産党と民が組むということは普通の一般国民は不信をいだき距離をおく。

 

6年前の参議院選挙で民主党は1,700万~1,800万票だった。ところが3年前は700万票だった。1,000万票減っている。1,000万票というのは革新票ではなく保守票だ。結果、民主党に票を入れたが大失敗したので、やはり自民党と思うが大義の無い自公連立、旧とした利権まみれの体質、後を絶たない自民党議員の不祥事と舌禍等で国民はまともな野党があれば、そちらに一挙になびくが最大野党の民進党がこの体たらくなので国民は政治に辟易している。こんな状況の中で、共産党だけが上手く立ち回っている。憂うべき現象である。
(つづく)