3/8 おおさか維新の会(日本維新の会)が憲法改正案三本柱を昨日発表(読売朝刊)。橋下徹前代表は正々堂々と参院選、衆院選の争点にする。これは立派だ!それに比べて首相9条理解広がっていない(参院予算委で、産経朝刊)と発言。なんだ自民党は逃げているではないか。全く弱腰で情けない。安倍総理どうしたんだろう。

憲法記念日「新しい憲法をつくる国民大会」で中津川が講演。憲法改正の必要性を強調。

壇上の中津川

司会者による講演者紹介

会場の風景

 

 

 

参考

憲法の前文を変え、9条を変え、日本は国軍を持ち、非常事態規定を一日も早くつくるべき。保守が党派を超え一つになれば、すぐにでも憲法を改正できる。と中津川が主張。

 

 

以下、中津川の講話全文

 

 

「新しい憲法をつくる」。これは当然のことであります。そもそも、今の憲法は日本が占領下にあった時にできました。つまり主権がなかったわけです。主権がない時に、主権の発動たる憲法を制定できるのか。そう思うわけであります。

 

そのような観点から、私は次の3点について申し上げます。

 

【前文】前文に日本らしさを取り入れる。

第1に前文です。前文というのは、物語で言えば、いわゆる「プロローグ」に当たるわけですが、明らかに今の憲法の前文には異様さを感じます。例えば、こんな文言がある。

 

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」

 

ところが、日本人を拉致し、ミサイルを発射して日本を脅かす北朝鮮、軍事力を増強して尖閣諸島を奪おうとする中国。そんな国が日本の周りにあるのに、「諸国民の公正と信義に信頼」できるわけがありません。私に言わせれば、極めて不適切な前文と言わざるを得ない。実に恥ずかしい文言です。

 

私は前文というのは、言わば「国の顔」にもなる部分だと思っています。したがって、やはり、「日本らしさ」というものを前面に打ち出すべきではないでしょうか。

 

今年は皇紀2672年。日本は世界最古の国であります。日本の誇るべき歴史・伝統・文化、守るべき国柄、あるいは世界中から尊敬を集める日本人の道徳観、倫理感、そして、この恵まれた美しい自然と調和しながら暮らす従順な心。

 

身を修め、家庭を整え、国を大切にし、世界平和のため尽力をする」という「修身斉家治国平天下」の精神であります。聖徳太子の17条憲法の第1条にもありますが「和を以って貴しと為す」という和の精神、言い換えますと「他人を思いやる心」「助け合う心」、まさに「利他の精神」であります。そういったものを前文に描くべきだと思っております。

 

【9条】9条を変える。

第2に9条であります。未だに「日本の憲法は世界唯一の平和憲法だ」と言う人がおりますが、これは全くの嘘であります。

戦争放棄を掲げる国は世界中にあります。イタリア、ドイツフランスも、韓国もそうです。戦争放棄と併せて国防条項ですとか兵役義務規定を設けている国もあります。

 

「日本の憲法は世界唯一の平和憲法だ」という主張は完全な誤りであって、極めて独善的と言わざるを得ません。

 

「九条の会」という団体がありますが、彼らは「憲法を守れば平和でいられる」「9条を世界遺産に」などと言う。全く時代遅れでトンチンカンであります。「見せかけの平和」です。北朝鮮

 

 

 

 

参考に中津川ひろさと後援会連合会顧問、愛知和男元防衛庁長官の平成憲法愛知私案をご紹介します。

http://www.aichi-kazuo.net/kenpou/kenpou.pdf