7/17 学者の違憲論と怒涛の報道威圧発言で国民の正しく冷静な判断力が大混乱している中で安保法案衆院通過。

そもそも、戦争が起こらない様にするための法案なのに、この法案が成立したら、直ぐに戦争になってしまうと思い込ませる政治家、メディア、学者達の罪と責任は重い。

戦後、今まで各国の善意と犠牲の上に日本の安全が守られ、それを良しとしてきた日本。しかし、オバマ政権の急速な陰り、中国の軍拡、北朝鮮の核ミサイル開発が進む中で日本人の生命と財産は自分達で守るしかないとほとんどの国民が気付いている。

思い返せば、1960年の安保条約改定のとき、日本の抑止力を高めることに賛成の保守勢力と、安保を改定すれば戦争に巻き込まれると反対した革新勢力が激しく対立した。あれから55年たち、どちらが正しかったかは自明の理であろう。今、憲法改正の機は熟しつつある。