10/23 あれっ、総理が2人もいる??

前原国家戦略担当相が解散について連日コメントしているが、あきれ返る。

解散は、内閣総理大臣一人の大権であり、どの政党にも、誰にも、影響を受けることはない。前原さんは勘違いをしているようだ。ときどきこの人は勘違いすることがあるようだ…。

 

【違憲状態での選挙は当選無効になる、審議拒否をしている自民党は民主党よりもたちが悪い】

しかし、その民主党よりも更に深刻なのは自民党である。今、審議拒否をしているときではないだろう。今のまま選挙を行えば、最高裁で違憲判決が出ているので、当選無効になる。日本は三権分立なのだから、まず司法の判断に従い、立法府は、一刻も早く一票の格差を解消しなければならない。つまり、「衆議院選挙改革法案」を一日も早く通し、定数削減を行い、「赤字国債発行法案」をいま議論しなければ、復興地の皆さんが更に困る上、年末にかけて日本中にお金がなくなってしまう。これは、あってはならないことだ。

こんな子どもじみたことをしてマスコミと一緒に国民うけを狙っている自民党は、民主党よりもたちが悪いのではないか。自民党はいつまで審議拒否を続けるのか。

 

【解散と公定歩合は、総理は嘘をついてもいい】

自民党総裁はじめ、長老議員達は、「解散と公定歩合は、総理は嘘をついてもいい。」ということを百も承知の上で抵抗しているのだから、尚更たちが悪い。嘘に嘘を重ねた中曽根総理の死んだふり解散で自民党が大勝し、長期政権を取ったことはだいぶ前の話だが、まだ記憶に新しい。

 

【国会議員は被災者救済のため、死ぬ気で働け。非自民・非民主、保守の結集で道を拓く】

いま国会議員は党派を超え、被災者を一分でも一秒でも早く救済するために命がけで働かなければならない。とにかく一日も早く国会を開き、復興予算を精査し、遂行し、赤字国債発行法案を通し、定数削減をするために正々堂々と議論をし、その中身を国民に見せなければならない。

マスコミはいま自民党に追い風を送っており、国民もかなりマインドコントロールされているが、また自民党政権に逆戻りしたら、国民の期待とはかけ離れた、時代遅れで利権体質の政権に逆戻りすることは目に見えている。だから私は、非自民・非民主、保守の結集で、新勢力を何とかつくりたいと連日駆け回っている、大変なことだが。