6/1 飯塚繁雄氏、増元照明氏、西岡力氏、荒木和博氏、島田洋一氏、竹下珠路氏、6名の参考人から意見聴取。北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

飯塚繁雄氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表)

・今年は勝負の年、今年中にある結論を出したい。

増元照明氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長)

・北朝鮮が拉致を認めて10年。国会の先生方が、この1年間で、まず動きを見せてほしい。

西岡力氏(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長)

・北朝鮮は2002年に拉致を認めたが、13人を帰し、8人は死亡したと言う。北朝鮮はこのような嘘をつく国だ。

荒木和博氏(特定失踪者問題調査会代表)

470人の特定失踪者を即認定し、全員救出に全力を注いでほしい。

島田洋一氏(福井県立大学教授、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会副会長)

・アメリカのデビット・スネドン氏の拉致が判明。これでアメリカが当事者意識を持つことになる。アメリカの世論を喚起してほしい。

竹下珠路氏(特定失踪者拉致認定訴訟原告代表)

・妹の古川了子さんの拉致認定を求める行政訴訟をおこしている。まだ政府に認定されていないので、多くの被害者救出の第一歩にしたい。

 

本日、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を開いた。

この問題は、野党との対立法案ではない。政局がどうなろうと与野党一致で取り組む。当然だ。

 

今回、国会で初めて拉致被害者家族の方々からの意見聴取が実現した。これは大変意義のあることだ。中津川は委員長として、これからも松原大臣とタッグを組み、与野党一丸となって拉致被害者の全員救出に全力で取り組む。