9/24 尖閣問題が急展開、中国人船長を処分保留のまま釈放!日本外交、中国に敗北か?‥‥

尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件において、領土問題は存在しないとする前原外務大臣の一貫した主張と姿勢は正しい。初動の段階で、中国漁船が海上保安庁の巡視船にぶつかってきた時のビデオを公開し、世界世論をまず味方につけるべきであった。政府の動きは為替介入のときと同じでスピード感がない。また政府は、中国に強い政治家の活用も考慮すべきであったと思う。今回中国が仕掛けた罠に日本がすっぽりはまったかたちだ。敗北外交のそしりも免れまい。外交とは、時にはテーブルの上では握手をしながら、テーブルの下では、相手の足を蹴り上げるぐらいのしたたかさが求められることもある。